恋瀬川CR

愛郷橋から八郷公民館を恋瀬川沿いに走るコースです。距離は17キロ。

地図はこちら (石岡市のウェブサイトより)

恋瀬橋北側のサイクリングロード

が、肝心の恋瀬川はCRから臨む事はできません。草木が視界を遮ります。(季節による制限)

 恋瀬川は見えない

暫く進むと、常磐自動車道の橋の下を通りました。常磐自動車道は数え切れないくらい通行してますが、その橋の下から覗いたのは勿論初めて。

こんな未知の体験ができるのが、自転車旅行の醍醐味ですね〜。

あいかわらず恋瀬川は見えませんが、このサイクリングロード自体、どうやら恋瀬川の堤防という感じがします。

案内板はとても親切

サイクリングロードは川沿いを離れて一般道と合流したりしますが、とっても詳しい案内板があるので、迷う事はありません。

 案内板

休憩所に到着

一ヶ所だけですが、一応、休憩所もあります。恋瀬川からは離れた一般道沿いにあります。ベンチと簡易トイレがあります。すぐ近くにお店と自販機もありました。

 高倉休憩所

路面はお世辞にも良いとは言えず

少し一般道を走った後、本来のコースである堤防沿いの道を走ったり、また離れたりを繰り返します。

このあたりにくると路面はおよそサイクリングロードとは言いがたい程の荒れようです。

荒れた路面

写真はまだましな方で、ひどいところでは木の根っこに持ち上げられ&ひび割れた箇所がロードの幅いっぱいに広がっていたりもします。

上り坂危険?

しばらく進みますと、こんな案内板が。

 急な坂道 注意

ここから先は辛いぞ、とか、下りの速度とかに気をつけてね、という意味でしょうか。まずは進んでみます。

すると確かに、サイクリングロードとは思えない程の急な上り坂でした。

ただ、サイクリングロードとは思えないのは、この道に関しては前回で経験済なので(^__^;、そのまま進みます。

クロスカントリー気分

登り切ったところで様子をみてみると、こんな感じ。

坂を登り切った場所

道には季節がら、落ち葉や栗が散乱しておました。ちょっとした、クロスカントリー気分でした。(^o^)

ようやく恋瀬川沿いを走る

そのまま一般道を走り、やがて恋瀬川の堤防に合流します。

このあたりまで来ますと、川幅も狭くなり、また、水もいくぶん澄んできました。釣りをしている人もたくさん見かけました。

はるか彼方には筑波山が見えます。

のどかな田園風景をひた走る

のどかな田園風景をひた走ります。ただ、路面状態はあまりよくはありません。

路面に土が・・・・

あれ?行き先がわからない

浦須橋のところで急に道が途絶えました。橋を渡った先はダートになります。こちら側からは案内板が見当たりません。これまでは絶対に迷わない程親切に案内板があったのですが。。。

 うらすばし

そこで車道側からの案内板を見てみます。その内容から判断するに、どうやら左へ行くようです。すると、T字路のところで案内板を発見。

サイクリングコースの案内板

ようやくゴール

ゴール地点は石岡氏中央公民館(旧八郷町公民館)です。ようやく到着しました。

石岡氏中央公民館

恋瀬川サイクリングコースの感想

景色を楽しむコースだね

恋瀬川、そして田園風景や山々等の景色を楽しむコースとしては、なかなかよいのではないでしょうか?

ただ、道幅や路面状態を考えると、スポーツとしてかっ飛ばすには不向きかと思います。

かつての栄光が偲ばれる

路面の悪さとは裏腹に、その案内の丁寧さに驚かされます。自転車を乗っている人に対して、サイクリングコースから迷わないような徹底した案内もそうですが、実は交差する道路にもその案内(というよりも、ドライバーへの注意が目的かと思われます)も充実しています。

サイクリングコースありの注意板

想像するに、相当のお金をかけて整備したのでしょう。

しかし、その荒廃ぶりはお伝えした通り。いまや見捨てられたサイクリングコースなのだと、強く実感します。


庶民チャリダー

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